- まず何をすればいい?
- 何が必要?
- 自分にもできる?
- どこでやればいい?
もくじ
初心者の僕が考える、サーフィンの魅力
サーファーは口をそろえて、こう言います。
「サーフィンは最高のスポーツだ」と。
人によって、どのように最高なのか?考えは違いますが、僕はこう思います。
- 自然を満喫
- 一生の友だちができる
- 完全にオフラインになれる
- 健康も魅力的な体型も手に入る
詳しくは、こちらをご覧ください。
サーフィンを1人ではじめるときの不安を解消
- 何から始めればいい?
- 近くにサーフィンができる海がない
- 漠然としてるけど、なんかこわい
サーフィンの初期費用
サーフィンをはじめるときに気になるのが、お金の問題。
はじめるには、いくら必要なのか?
僕が実際に、購入したものとかかった金額がこちらです。
- 体験サーフィン費 8,000円
- サーフボード 23,000円
- ボードショーツ 6,000円
- ウェットスーツ 13,000円
- リーシュコード 3,000円
- サーフワックス 300円
合計 53,300円
詳しくはこちらの記事をどうぞ。
サーフィンに必要な道具、あったら便利な道具まとめ
サーフィンに最低限必要な道具と、あったら便利な道具をわけてご紹介します。
サーフィンに最低限必要な道具
以下の、4点があればサーフィンを始められます。
- サーフボード
- ウェットスーツ
- リーシュコード
- サーフワックス
サーフィンする時、あったら便利な道具
あったら便利なものは、挙げきれないほどあります。
まずは、サーフィンを実際に始めてみて、必要なものを買い足していくのが良いのではないかと思います。
詳しくはこちらをどうぞ。
初心者のためのサーフボードの選び方
サーフィンを購入するにあたって、一番悩むのがサーフボード。
- 新品がいいのか、それとも中古?
- 自分に合った長さは?
- ショート?ファン?ロング?
- どこで買えばいいのか?
などなど。
僕自身も非常に悩みました。
最終的に、僕がおすすめする初心者の最初のサーフボードは、中古のファンボードです。
詳しくはこちらからご覧ください。
サーフィンのルールとマナー
- ワンマン・ワンウェイブ
- 前乗り禁止
初心者がテイクオフで意識すること
サーフィンをはじめて、まず最初にある壁がテイクオフ(サーフボードに立つ行為)かと思います。
実際に僕も、ぶち当たり中。。
それでも、なんとか上達したいと思いテイクオフで意識していることは、
- パドリング時は胸を反りすぎない
- パドリングの手の動きは、ボードの斜め前からボードの重心へ
- パドリングの最後のひと掻きは両腕で
- テイクオフ時の視線は行く方向
- 立ち上がるときは胸を反らない
- 膝と太ももでテールを抑える
などなど。
詳しくはこちらで解説しています。
サーフィン初心者がよく聞く用語集
サーフィンをはじめると、聞き慣れない用語がサーファー同士の会話で出てきます。
僕が実際に「これなんだろう?」と調べたことのある用語をまとめてみました。
そんなサーフィンに関する用語集はこちらからどうぞ!
初心者でもできる!サーフボードのリペアをやってみよう
サーフィンをやっているとサーフボードを破損してしまうことがよくあります。
とくにサーフィンをはじめたばかりの初心者は、サーフボードの扱いも慣れてないので、特にそう。
サーフボードの修復(リペア)は、サーフショップにお願いすることもできますが、自分でもできます。
サーフボードのリペアを自分でするメリットは、
- サーフショップに出すより、安く済む
- サーフショップに出すより、早くできる
- サーフボードについて、理解できる
などなど。
こちらで、僕がはじめてサーフボードのリペアをした経験を元に、手順や必要なものをまとめてます。
【おまけ】サーフィンをがっつりやるなら、リゾバがおすすめ
僕は現在、静岡のとある旅館でリゾートバイトをしながらサーフィンをしています。
この生活が結構おすすめ。
リゾバとはリゾートバイトの略で、リゾート地にある主に宿泊施設で住み込みで働くことです。
リゾバの良いところは、
- 家賃、食費が無料なのでお金がめちゃくちゃ貯まる
- 1ヶ月だけなど、短期でも働ける
- 観光地、リゾートに住める
- 出会いがたくさん
などなど。
リゾバしながらサーフィンするメリットは、
- 仕事中に波チェックできる
- 仕事前・仕事終わりにサクッとサーフィン
- 給料がそのままサーフィンに使える
- サーファーが集まる
などです。
こちらで詳しく、書いたので興味があったら読んでみてください。
コメントを残す