【必要な物と手順を解説】初心者がサーフボードのリペアをやってみた!

こんにちは。

サーフィン歴半年のビギナーサーファーはるみ(@hal_no_umi)です。

 

先日、はじめてサーフボードのリペアに挑戦しました。

 

リペアしたということは、板が損傷したということを意味しますが、購入後初めて海に入った時にやってしまいました。

 

めちゃショック。。。

 

サーフボード同士で衝突し、相手のボードのフィンが刺さってしまったようです。。

 

あまりのショックで気が動転しました。

 

その流れで、サーフショップに持ち込もうと考えましたが、冷静になり

 

  • 修理の費用
  • 修理にかかる時間
  • 今後また絶対にやらかしてしまう。絶対に。。

 

ということを考え、自分でリペアすることに決めました。

やってみて思ったのが、この決断が大正解だったということ。

仕上がりはプロ並みとはいきませんでしたが、

 

  • 使用するには十分
  • 2日で終わった
  • 板の構造が理解できた
  • 板への愛着が増した

 

という結果から、僕個人としては初心者にもセルフリペアをおすすめします!

 

使用したものや手順などをまとめていくので、自分でリペアを考えている方は参考にしてください。

 

サーフボードのリペアを始める前に

サーフボードの素材には種類があります。

これからリペアしようと思っているサーフボードには何が使われているのか、あらかじめ把握しておくことが重要です。

今回リペアした、僕のサーフボードは、PU(ポリウレタン・フォーム)がポリエステル樹脂(レジン)で加工されたものです。

 

他の素材のボードのリペアには、手順や使用するものが変わりますので、ご注意ください。

 

自分のサーフボードに使われている素材がわからない場合は、購入元に確認してみてください。

 

では、始めていきます!

サーフボードのリペアで使用したもの

購入したもの
  • クリアレジン(ポリウレタン樹脂) 1188円
  • パーメリック(硬化剤) 1080円
  • 紙やすりセット 12枚入り 428円
  • 小型カッター 182円
  • サランラップ
  • ガラスクロス 639円

購入金額 3,517円

 

作業が終わってから、用意すればよかったと思うのはマスキングテープです

レジン(ポリウレタン樹脂)を塗っていく箇所の周りを囲み、破損した箇所以外の余計な部分にレジンが流れることを防ぐため。

 

あと、レジンが手につく可能性もあるので、ゴム手袋もあった方が良いです!

 

実際にやったサーフボードのリペアの手順

 

よく晴れた日を選び、屋上でやりました。

 

 

まずは、破損した箇所に入り込んだ破片と割れた部分をカッターで取り除きます。

 

そのあと、ガラスクロスを欠けた部分が収まるくらいのサイズにカットします。

 

ガラスクロスは重ねると強度が増すと聞いたので、僕は3-4枚重ねました。

 

カットしたガラスクロスを割れた部分に当て、マスキングテープなどで止めます。

(僕はなかったので素手で止めていました。繰り返しますが、あった方がいいです。笑)

 

ここまでできたら、レジンの準備をします。

紙コップなどにレジンを入れ、そこにパーメリック(硬化剤)を加えます。

分量はレジン50mlに対し、パーメリック4-5滴。

レジンのパッケージの裏面に50mlと書いていたので、それくらい容器に注ぎましたが、

実際使ったのは20mlくらいです。

 

僕は紙コップがなかったので、ペットボトルをカッターで切って使用しました。

 

 

レジンが用意できたら、先ほどカットし破損した箇所をおおったガラスクロスに、浸透させるように塗り込んでいきます。

刷毛(はけ)があれば、よりはかどると思います。

僕は持っていなかったので、割り箸でやりました。

準備が悪すぎですね。笑

 

レジンをガラスクロスに塗りこめたら、流れ落ちないように周りをラップで包みます。

 

ここまでできたら、よく日の当たるところに置いておきます。

僕の場合は4-5時間置いておいたら、しっかり固まっていました。

 

固まったらまず粗めの紙やすりで余分な部分を削り、そのあと少しずつ紙ヤスリの目を細かいものに変えていきます。

 

ここからの作業は自分がどこまでこだわるかによるんですが、確実に言えることは腕がパンパンになります。笑

僕の場合は、3-4時間ひたすら削り続けました。

 

さいごに、もっとも細かい目の紙ヤスリで表面を整えたら完成です。

完成したものがこちら。

 

 

見た目は明らかにリペア後という感じなのですが、使用に関しては何の問題もありません。

個人的には、大満足。

 

サーフボードのリペアをやってみて

 

 

今回サーフボードを自分で修理してみて、サーフィンに対する理解が増しました。

不安であればサーフショップに依頼してもいいと思いますが、自分でリペアをやってみる価値は十分あります。

サーフボードの破損は、サーフィンをやり続けていれば必ず経験するものです。

この機会に、ぜひサーフボードのセルフリペアをお試しください。

 

最後に、今回使ったものと必要だと思ったものをまとめておきます。

参考にしてみてください。

 

リペアに必要なもの
  • クリアレジン
  • パーメック
  • ガラスクロス
  • 紙やすり
  • マスキングテープ
  • ラップ
  • 紙コップ
  • 小型カッター
  • ゴム手袋

 

 

終わったあとに知ったのですが、サーフボードのリペアに必要なものがセットになったものも売られているみたいです。

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